Vol.15 ICAF2016姫路

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2016年11月11日(金) ①Aプログラム 18:00~ ②Bプログラム 19:30~

2016年11月12日(土) ①Aプログラム 13:30~ ②Bプログラム 15:00~ 

 

無料(事前予約優先)※定員は各回15名までとなっております。

 

ブックカフェギャラリーQuiet Holiday

〈JR・山陽姫路駅より姫路城方面(北)に向かって徒歩約10分〉

 

PROGRAM

●Aプログラム

 a cup of coffeePuddleあたしだけをみてイン・ザ・フィルムI CAN SEE YOUイタダキノサキノアの□庭

●Bプログラム

 夏の女神の口の中I think you're a little confusedpapaTABEMONO-MATOPE怪獣風呂oldman youngmanFEED

 


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Skypeによるトークを行います。

●2016年11月11日(金) 
①Bプログラム 終了後 見里朝希 氏(『あたしだけをみて』監督)
●2016年11月12日(土) 
①Aプログラム 終了後 顧傑 氏(『I CAN SEE YOU』監督)
②Bプログラム 終了後 和田敏克 氏

(ICAF2016フェスティバルディレクター/アニメーション作家/

東京造形大学アニメーション専攻領域准教授)

古川タク 氏

(ICAF名誉実行委員長/一コマ漫画家/イラストレーター/

アニメーション作家/日本アニメーション協会(JAA)会長)

 

 

『Animation Runs! vol.15』のチラシダウンロードはpdfコチラ(PDF1.3MB)

※開催概要確認等にご活用ください。

 



[su_button style="flat" background="#ff0d0e" size="5"]Aプログラム 11月11 日(金)18:00~ 11月12日(土)13:30~[/su_button]

『a cup of coffee』

なかなかはかどらない、思うようにいかない、そんな時ほど、手間をかけて丁寧に。
そうして淹れた一杯のコーヒーは、とてもホッとする、気分転換に最適なものなのです。

長野櫻子/広島市立大学
【2′30”】

『Puddle』

男が水たまりを覗き込む。
そこに映るのは、青い空か、男の顔か…

クレイ班/アート・アニメーションのちいさな学校
【4′04”】

『あたしだけをみて』

ガールフレンドと付き合い始めた頃の魅力をいつの間にか忘れ、「モルモット」ばかりかわいがる日々を送る主人公。
そんな中、お花の美女に出会う。
モルモットに嫉妬するガールフレンドに比べ、モルモットの良さを理解してくれるお花の美女に惹かれていくが…。

見里朝希/武蔵野美術大学
【7′30”】

『イン・ザ・フィルム』

カートゥーン監督 テックス・アヴェリーの作品に興味を覚え制作しました。

うぐいす工房/武蔵野美術大学
【6′14”】

『I CAN SEE YOU』

この作品は静と動を表現したいと考えた。
主人公と敵の対峙関係を表現するために、緊張感を作るようにした。
「動で静を砕き、静で動を鎮める」が伝わればよいと考えている。

顧 傑/東京造形大学
【8′00”】

『イタダキノサキ』

とある星。
人々は他の生き物を食べる事を禁じられていた。
そんなある日、男の前に謎のゲル化状生物が現れ、男を取り込んでしまう。
手書きとCGによるアニメーション。

どこかに存在する架空の世界。
独自の世界観と色彩、音響効果は見るものを徐々に作品に引き込んでゆく。


斉藤 圭一郎/京都精華大学
【11′59”】

『ノアの□庭』

崩れゆく島で暮らす少女は、ある日、空から落ちてきたロボットと出会う。

狩野 洋典/東京工芸大学
【4′21”】

 

 

[su_button style="flat" background="#069b84" size="5"]Bプログラム 11月11 日(金)19:30~ 11月12日(土)15:00~[/su_button]

『夏の女神の口の中』

多くの海水浴客で混み合う中国の海岸。
真夏のバカンスを楽しんでいた人々は、突然の夕立に慌てふためく。

刘新新/東京藝術大学
【5′40”】

『I think you're a little confused』

ある日、血入り腸詰はお手紙に誘われて、友達の肝臓入り腸詰のお家へ遊びに行きました。

小川 育/東京藝術大学
【8′22”】

『papa』

これは、自立した大人=パパになる過程のアニメーションです。
皆さんにはお父さんはいますか、いるとしたらどのような存在でしょうか。
ぼくは母子家庭で育ち、父の不在という環境に欠け感を抱えていました。
そこで自分と同じような人たちの欠けた部分をパパのような存在で埋めたいと考えました。

gammy/金沢美術工芸大学
【2′34”】

『TABEMONO-MATOPE』

たべものは口に入れるとおいしい。
オノマトペは口に出すとたのしい。
そんなふたつを合わせてできた「タベモノマトペ」たち。
個性あふれるタベモノマトペ達のゆるい生態をオムニバス形式のアニメーションで表現しました。

北村 香菜子/女子美術大学
【4′59”】
 

『怪獣風呂』

とある街での、セロリの青い怪獣と靖夫との攻防。

橋爪 伸弥/多摩美術大学
【4′50”】

『oldman youngman』

oldman youngman人の生は図太くも深々と根を張り人に絡みつき、
人は死へあっけなく散り暗闇へ人を覆い尽くす。

加賀 遼也/多摩美術大学
【10′53”】

『FEED』

巨大な生き物が1日を数え終わる頃、それは食卓に並ぶ。
そんな日々に違和感を感じつつ、子供達は今日もヤギを決まった餌をやる。

岡崎 恵理/多摩美術大学
【6′53”】

 



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ICAFとは
インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル(略称 ICAF)とは

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、大学や専門学校などの教育機関で制作された学生作品を上映する映画祭です。

各校の作品は教員の推薦によって決まります。そしてICAFの歴々の出品者を見ると、TVアニメーションの分野で活躍する方はもちろん、アカデミー賞、カンヌやベルリン映画祭出品・受賞監督。広島、アヌシー、オタワ、ザグレブなど世界各地で行われているアニメーション映画祭の常連監督が名を連ねています。その成果は卒業以降の一人一人の努力の賜物ではありますが、大学や専門学校などの教育を通じて、何か学び得たものがあるのではないでしょうか。
また、活躍する人数の多さは、学生の時から切磋琢磨し努力を重ねていた姿を、教員がしっかり見守ってきたことの現れだと思います。
ICAFは作品を楽しむだけではなく、「人物」や「教育」が見えてくる映画祭です。

【公式サイト】 ▶ http://www.icaf.info/