Vol.31 花コリ2017Returns

韓国のインディーズ・アニメーションを紹介する上映会
『花開くコリア・アニメーション』!

2008年東京で始まり、以降、大阪、名古屋と開催地を広げ、今年で10周年を迎えます。

花開くコリア・アニメーション2018+アジア』。
大阪は、4月7日(土)~11日(水)PLANET+1にて開催されます。
今回、姫路ではそのプレイベントとして、昨年2017年に上映された作品から14本をセレクトして上映します。
韓国のインディーズ・アニメーションが紡ぎだす、多彩で豊かな世界に触れてみてください!





日  時

2018年3月16日(金)・17日(土)

16日:Aプログラム 18:00~/Bプログラム 19:30~

17日:Aプログラム 13:30~/Bプログラム 15:00~

 

◉上映後イベント

Skypeトーク(予定)

●3月16日(金)Aプログラム上映終了後(18:50頃より開始)

チェ・ユジン氏(韓国インディペンデント・アニメーション協会事務局長)

※3月16日(金)Bプログラムからご鑑賞の方も、Skypeトークに参加できます。
また3月16日(金)Bプログラム、3月17日(土)各プログラム上映終了後は、Skypeトークの録画を上映いたします。


料  金

一般    1プログラム:800円+1ドリンクオーダー要

      2プログラム:1000円+1ドリンクオーダー要

高校生以下 1プログラム:500円

      2プログラム:800円



※定員は各回15名までとなっております。



会  場

ブックカフェギャラリーQuiet Holiday

http://quietholiday.net/



〈JR・山陽姫路駅より姫路城方面(北)に向かって徒歩約10分〉

 

※フライヤーはこちら↓

 

花開くコリア・アニメーション2017+アジア トレーラー映像

 

Aプログラム

『ピアノと子ども』

監督:イ・ヒョンミ

ピアノの練習が嫌いになった子どもにとっては、ピアノは自分を食べようとするモンスターのように見えるだろう。
だが、ピアノは逃げる子どもを追いかけまわす。
以前のように、一緒に楽しく遊んでほしいだけなのだが……。
【6’26″/2016】


インディ・アニフェスト2016 KIAFA特別賞

『O』

監督:エリック・オー

Oは、混沌と規則が存在する時間の流れを、独創的な表現力とあふれ出る躍動感として盛り込んだ、3分30秒のアニメーションである。
【3’31″/2015】


『鹿の花』

監督:キム・ガンミン

1992年の夏。小学生のトゥジュンは、親と一緒に郊外の農場へと向かう。
親たちは、その農場で採れる高価で珍奇なスタミナ食をトゥジュンに食べさせ、息子を健康にしたかったのだ。
ところが、親の希望とは裏腹に、トゥジュンは副作用に苦しみだす。
【7’34″/2015】

インディ・アニフェスト2016 一般優秀賞

『OVERLOAD』

監督:カン・スヒョン

不意の事故で死んだ恋人をしのぶ男。
宇宙で長い時間を過ごし、ついに地球に帰る日、理由を説明できないような非現実的な事件をきっかけに、過去を振り返っていく。
【5’03″/2015】

インディ・アニフェスト2016 音楽サウンド賞

『モスキート』

監督:ソン・ギヒョン

人間を愛すメスの蚊と、そんなメスの蚊に片想いしているオスの蚊の、紆余曲折ラブストーリー。
【8’22″/2016】

『疲労度』

監督:キム・ダヨン

ブロックの中に寝ている人々。
時間の経過につれ、ブロックが積まれていく。現代人の疲労指数をテトリスのブロックで表現している。
【2’01″/2016】

『Jungle Taxi』

監督:キム・ハケン

タクシードライバーはジャングルで嫌な客を乗せてしまった。
タクシードライバーは客に言われるがまま、海辺で死に損なった男を迎えに行く。
男のところにたどり着いたタクシードライバーは、懐にしまった銃に手を伸ばす。
【7’44″/2016】

インディ・アニフェスト2016 デビュー賞

 

Bプログラム

『Before & After』

監督:カン・ミンジ

いつものように会社の面接を終え、元気なく家に帰る途中。
ソウルの街のあちこちには整形外科林立し、美男美女たちが彼女とすれ違う。
家に帰った主人公はまた履歴書を書き始めるが、ふと机の上に整形外科のチラシを見つける。
主人公は、輝く未来のために自分の身体と心を医者に任せ、危険な賭けに乗り出すが……。
【7’54″/2016】

『Insect Bite』

監督:イ・ナユン

小さな虫は、自分探しの旅に出る。
【2’29″/2015】

『ピクニック』

監督:ムン・セウン

シカの家族は、ピクニックに行く準備をする。
森にピクニックに来た彼らは楽しい時間を過ごすが、娘が車にひかれてしまう。
だが車から出てきた人間は、苦い顔をしただけで行ってしまう。
残った3匹のシカ家族は、立ち去った車と死んだ娘を、ただ呆然と見つめることしかできない。
【3’25″/2016】

『Devil Cat』

監督:チョン・ヘウォン

ハロウィーンの夜、悪魔ハンターのおばあさんの家で、飼い猫が誤って、封印された悪魔を起越してしまう。
封印の解けた悪魔は猫にとりつき、デビルキャットに変身する。
人の魂を食べてますます巨大になるデビルキャットと、それを阻止しようとするお婆さんとの激しい闘い。
【8’05″/2016】

インディ・アニフェスト2016 学生優秀賞

『私はフランス語ができません』

監督:アン・ソジョン

フランスに住む韓国人の女の子は、フランス語を自由に駆使して、平凡な日常生活を送っている。
だがある日、あるフランス人の悪気のない一言に、主人公は凍りつき、日常が崩壊する。
【4’12″/2016】

『父の部屋』

監督:チャン・ナリ

彼女は幼いころから、父親の虐待を受けていた。
父親と離れて暮らすうち、彼女は幼いころの傷や父親への憎しみをも、少しずつ忘れていく。
しかしある日、思いがけず、家族に見捨てられた父親との時間を思い出し、混乱していく。
【8’16″/2016】

インディ・アニフェスト2016 大賞・観客賞

『PEACE ROAD』

※合作
ジェローム・メトロ/キム・ジヌ&チョン・ジェユン/村上寛光/
パク・ソニョル/イ・ウナ&チョン・ヘユン/
キム・ギュヒョン&ヒョン・ウンジュ/ハ・ソニョン/
助川勇太/ユ・ヘヨン/パク・ビョンヒョン/
ヨシムラ エリ/船本恵太&ElizABETH



12組のアニメーション作家が、それぞれの色で平和へと向かう道をつくる。
一歩一歩、私たちは共に歩み、平和への道を築いていく。
【7’30″/2016】