日 時
2018年5月11日(金)
(1)18:30~/(2)20:00~
■イベント
姫田真武監督Skypeトーク
※各回上映後予定
料 金
一 般:900円+1ドリンクオーダー要
高校生以下:500円
※定員は各回15名までとなっております。
会 場
ブックカフェギャラリーQuiet Holiday
http://quietholiday.net/
〈JR・山陽姫路駅より姫路城方面(北)に向かって徒歩約10分〉
p>
※フライヤーはこちら↓
「ようこそぼくです」 デモ映像
プログラム
|
『ようこそぼくです』
【9’04″/2011】
自作自演の歌とアニメーションシリーズ第一弾。
シャツを着ればだれでもおしゃれだと言い張る歌『おしゃれなおしゃつ』、チョンマゲだけはまげられない歌『アンテナチョンマゲ』、“潤いのお姉さん”が注いでくれるお茶で気分も夢心地になる歌『そんなティータイム』、みんなへんてこで、みんな天才で、みんなおんなじだねの歌『へんてこてんさい』の4曲収録。
*こどもアニメーションフェスティバル(2011年)グランプリ
*第17回(2012年)学生CGコンテスト 審査委員賞
|
|
『ようこそぼくです2』
【8’51″/2012】
自作自演の歌とアニメーションシリーズ第二弾。
長くなっちゃった髪を切りにとこやへ行く歌『とこやのひ』、“なにぬねの”の”ぬ”がおどりだす歌『なにぬねのの』、ポケットの中に住んでいる天使“ぽてんし”が、わかんない~わかんない~と歌う歌『ぼくらのポケット百面相』の3曲収録。
*2013年オタワ国際アニメーションフェスティバル 学生部門ノミネート・特別賞(『なにぬねのの』)
|
|
『ようこそぼくです3』
【6’38″/2013】
自作自演の歌とアニメーションシリーズ第三弾。
鼻水涙よだれがとまらない“はなよちゃん”がティッシュを買いにいく歌『過呼吸にキュン』、タコの足は8本、イカの足は10本、男の足は2本、女の足は2本にまつわる歌『タコスチュームでおどりませんか』、クルマに乗ってみんなを連れ飛ばす歌『クルマごっこ』の3曲収録。
*第17回(2013年)メディア芸術祭 新人賞(『ようこそぼくです選』)
*新千歳空港国際アニメーション映画祭2014 北海道コカ・コーラ賞(『ようこそぼくです選』)
|
|
『ようこそぼくです4~ようこそぼくですってなんですか?~』
【10’50″/2016】
自作自演の歌とアニメーションシリーズ第四弾。
コリツツナガレと自己暗示する歌『レッツコリツ』、ずっと待っていた謎の女“ようこ”が歌う『ようこ素朴です』、ミミズのあの子も年上のあの子もみんなでくびをのばす歌『こそこそぼくです』の3曲入り。 3曲を通して見えてくる“ようこそぼくです”ってなんですか?
*18th(2016年) DigiCon6 ASIA グランプリ
*「イメージフォーラム・フェスティバル2017 優秀賞
*新千歳空港国際アニメーション映画祭2016 日本コンペティション
*オタワ国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション
*ANIMASIVO 2017
*CutOut Fest 2017 Experimental部門
*KLIK Amsterdam Animation Festival 2017 Animated Shorts部門
*Fest An?a International Animation Festival 2017
|
|
『ワークショップ映像モスクワ篇』
【2018】
【「なんとか生きる」「精神統一」「愛される」】
投影されたアニメーションの動きに合わせて人も動いてもらうワークショップ。
モスクワにて行ったものをまとめた映像。
|
|
『自分さがしごっこ』
【1’52″/2013】
“自分さがし”というひとり遊びをする歌。
Eテレ「テクネ 映像の教室」の”テクネ・トライ”のコーナーにてプロジェクションの技法を用いて制作。
|
|
『7人たち』
【0’15″/2017】
7人の生活の様子。
|
|
『姫田真武スペシャルライブ in オタワ国際アニメーション映画祭2013』
【9’06″/2013】
2013年に開催されたオタワ国際アニメーション映画祭のクロージングセレモニーとして行われた。
|
姫田 真武監督プロフィール
|
■姫田 真武 Manabu HIMEDA
1988年宮崎県生まれ。 多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科修了。
一時的な”うたのおにいさん”への憧れから、作詞、作曲、歌、パフォーマンスに手を出し、自作自演のうたとアニメーションシリーズ「ようこそぼくです」を制作している。
現在アニメーション、イラストレーション制作を主にフリーランスで活動中。
https://www.himedamanabu.com/
|