/ ホーム / 開催概要 / 今後の予定 / プログラム / リンク / お問合せ /
...

忍者がそこに居る


とある忍者、その活躍をとくとご覧あれ!

【 2024年 / 3分51秒 】


【監督】
ZM-TAKA / ZM-TAKA

〈プロフィール〉
気の向くままに、映像など造っています。


【スタッフ・キャスト】
<声の出演>
編集者A/ ロンチー/ かぎ七々歩

...

梅ぼうず


2019年より発足した自主制作群『あおぞらストップモーション』の一つ。
撮影地は地元・千葉県市川市の公園、じゅんさい池緑地。
敷地内を散策しつつ、その場で拾った梅の実を使って完全即興のアニメートを行なった。
自然環境というコントロールできないシチュエーションの中、生き物との奇跡のコラボレーションが実現した。

【 2019年 / 39秒 】


【監督】
石井善成 / Ishii Yoshinari

〈プロフィール〉
2012年、趣味の延長で始めたコマ撮りを取り入れた大学卒業制作が学部長賞を受賞したことをきっかけに自主制作活動に興味を持つ。
2013年より NHK ミニミニ映像大賞への応募を主軸として本格的に作品制作を開始、2015年の同コンクール「アニメ・CG 部門」においてグランプリ受賞。
2018年、日本アニメーション協会入会。
制作とは切り分けつつ趣味としてのコマ撮りも継続しており、ライフワークとなっている。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@tsumaraseta



...

向こう


高校の時、昔の友人が大きなウサギのぬいぐるみを捨てるのを見たことがきっかけで、インスピレーションを受けて創作した作品です。
家庭の陰で暮らしている女の子は、自分の心をウサギのぬいぐるみに隠していました。
傍観者としての私は、彼女が気になり、助けたいと思いながらも、ただ彼女の経歴を見ているだけでした。
そして、私は自分の見聞を基に幻想を交え、このアニメーション短編を制作しました。

【 2023年 / 4分52秒 】


【監督】
黄夢嵐 / HUANG MENGLAN

〈プロフィール〉
京都芸術大学の留学生です。
これからもアニメーション短編の制作を頑張りたいと思います。



...

月の溶けた夜


ある朝目覚めると、いろいろなものがネバネバ・ドロドロになっていました。

【 2024年 / 6分2秒 】


【監督】
K.Kotani / K.Kotani

〈プロフィール〉
1973年頃、8mmカメラで自主制作アニメーションを初める。
以来、上映・アニメ自主講座などに関わりつつ、あきらめる事無く、制作活動を続けている。
自称、「ヨットに乗れる日本唯一の自主制作アニメーション作家」



...

闘え!!ハクマイダーフォー(海神様編)


白米地区にある神社の御神体『ハクマイダーフォー』は住民の荒くたい(乱暴な)使い様によって修繕費が必要に…
困り果てた区長は住民の慰安旅行も兼ねて夏の浜辺で修繕費を稼ぐことにした。
好き勝手な事をして暴走する住民達。
巻き起こる海でのハプニングをどうやって解決するのか⁈

【 2024年 / 3分0秒 】


【監督】
岸本真季 / Kishimoto Maki

〈プロフィール〉
●受賞歴
ビヨンド6 観客賞

YouTube:http://youtube.com/LOVECHUMAGAZINE
SNS:https://twitter.com/LOVECHUMAGAZINE


【スタッフ・キャスト】
〈声の出演〉
編集者A
ロンチー
MATSUMO(特別出演)

...

TotoNor


サウナ好きによるサウナ大好きアニメーションです。
ループアニメを中心に作成しました。

【 2021年 / 1分20秒 】


【監督】
淳三 / Junzo

〈プロフィール〉
「全部一人で作る」をモットーに音楽、アニメーション、イラストなどを制作しています。
創作病の末期感染者。
映像作家100人2024。

●受賞歴
・『天才なんて』MV
HashtagAnimationFes2024 株式会社アーチ賞

・短編ミュージックアニメ『種』
つくばショートムービーコンペティション ショートショート賞
インディーズアニメフェスタ 審査員賞
高知アニメクリエイターアワード 準グランプリ
HashtagAnimationFes2024 りょーちも賞
立川名画座通り映画祭 ミュージック賞



...

ミノタウロスの憂鬱 迷宮のためのエスキース


迷宮の中に住むミノタウロス。
その憂鬱な暮らしを想像して、紙と鉛筆による原初的なアニメーションで描写する。
アナクロニズムな手法を通して、迷宮を彷徨うミノタウロスの何かが始まりもしなければ終わりにも行き着かない生活を表現した。

【 2024年 / 5分24秒 】


【監督】
岩井悠辰 / Iwai Yujin

〈プロフィール〉
2016年『動乱』/2015年度第48回8ミリ(ビデオ)映画会佳作賞
2021年『唇のための習作』、『2020年5月のスケッチ』/ハンズボンフィルム映像展「ヤング⭐︎ハンズボン展」
2021年『MUJINA』/令和三年度武蔵野美術大学藝術祭上映
2022年『ユージン=ロックの魔術線描劇場箱』/研究室賞
2023年『線描動画景色群』/令和五年度武蔵野美術大学藝術祭上映
2024年『コンセプチュアルなアニメーションのための習作』、『線×なぞる=‥』/開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)


【スタッフ・キャスト】
作画・録音・音響:岩井悠辰

Vol.66《2024-2025冬セレクション》

Animation Runs! ホーム