三原慧悟 監督 『オリンピアの嘲笑』 1989年5月8日生まれ。 神奈川県出身。 大学1年生の頃に演劇と出会い、その仲間と共に大学生活を映画製作に捧げる。 自身8本目の監督作品『ひとりぼっちの世界』が 2012年3月に行われたTOHOシネマズ学生映画祭でグランプリを獲得。 その後も製作を続け、16本の作品を監督。 現在はサラリーマンをしながら自主映画と関わり続けている。 本作は社会人になってから1本目の作品。 Vol.24 輝け!平成27年度映画祭対抗短編合戦