FLOAT TALK
(Kiyoko Nakai) 1982年、東京都出身。 早稲田大学在学中に創作活動を行う「ケシュ ハモニウム」に参加。 演劇や自主映画に関わり、2005年に仲井陽とアートユニット「ケシュ#203」を結成。 現在は、映像作家としてNHK Eテレ『100分de名著』『グレーテルのかまど』などのTVアニメーションを主に手がける。 手描きと切り絵を合わせたようなタッチを特徴とし、アクションから叙情まで物語性の高い演出を得意とする。 その他並行して、グラフィックデザインや、TVキャラクター制作、企業ロゴ制作、本の制作なども手掛け、2015年に発足した演劇プロジェクト「タヒノトシーケンス」では、アートプロデュース全般を手掛ける。 【ケシュ#203 Facebook】https://www.facebook.com/kesyuroom203 |