| 三木はるか Miki Haruka |
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1986年群馬県桐生市生まれ。 2010年日本大学芸術学部映画学科卒業。 イメージフォーラム映像研究所第34・35期卒業。 学習塾で国語教師をしながらセルフ・ドキュメンタリー形式の極私的実験映画を作る。 私淑する映像作家はソフィ・カルとクリストフ・シュリンゲンジーフ。 姫路市での上映は2020年「輝け！令和元年度 よりぬき短編映画祭」（姫路シネマクラブ主催）に続いて2回目。 |
| ※ゲスト |
| 櫻井篤史 Sakurai Atsushi |
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1956年京都生まれ。13歳頃8mmフィルムに出会い、習作等を制作。 1981年に処女作『ANMAN』を発表し、京阪神と東京にて巡回。 以来約30年間、映像作品を国内外にて発表。 2015年、映像専門のLumen galleryを設立し、国内外の個人映画・実験映画を様々な形式で紹介してきたが、コロナなどの影響で閉廊。 現在は、滋賀県湖西の山里に隠棲して次作を企画中。 |